備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
防災・防犯体制の強化につきましては、地域防災力を強化するため、自助、共助の考えに基づいた住民の自主的な取組に対する支援や地域への出前講座などを引き続き行ってまいります。 また、南海トラフ地震等の非常時に備え、簡易トイレなどの備蓄品を各小・中学校に分散備蓄してまいります。
防災・防犯体制の強化につきましては、地域防災力を強化するため、自助、共助の考えに基づいた住民の自主的な取組に対する支援や地域への出前講座などを引き続き行ってまいります。 また、南海トラフ地震等の非常時に備え、簡易トイレなどの備蓄品を各小・中学校に分散備蓄してまいります。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 有害鳥獣被害防止施策の主たる目的は、農林水産業等に係る被害の防止ですが、倉敷市鳥獣被害対策実施隊による市街地出没時の追い払いや野生鳥獣を寄せつけにくい環境整備等の出前講座の開催、野生動物に遭遇した場合の対処方法の周知など、市民生活に影響が及ばないようにするための取組も進めております。 ○副議長(塩津孝明君) 芦田 泰宏議員。
市のほうでは、防災教育、まず小・中学校からというようなことで防災教育も行っておりますし、出前講座というようなことで御依頼を受けました町内会とかそういったところに伺って、防災のほうの説明とかを行っているようなところでございます。 以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 森和之君。 ◆7番(森和之君) でも、なかなかそれが現実味を帯びて市民の中に浸透していないのが僕は実情だと思うんです。
農家だけでなく市街地の町内会などで、イノシシの生態や対策を学ぶ場合、市の出前講座は利用できるのでしょうか。お尋ねいたします。 また、農家が集落ぐるみでイノシシ対策を実施したいと思っても、中心になって進めていくリーダーがおらず、なかなか進まないという現状もあります。
本市では、その有効性についてホームページ等に掲載するとともに、地域からの要望に応じて、倉敷市鳥獣被害対策実施隊による出前講座を開催し、普及啓発に努めているところでございます。 議員の御質問にありました緩衝地帯の設置に関する支援を行うには、地域のニーズを踏まえ、地域活動として、対象とする団体や取組の範囲、規模、内容など、支援の対象を定めていくことが必要になってくると考えております。
このため、市では、総合防災訓練をはじめとする住民参加型の訓練、防災講演会の開催、啓発冊子であるくらしきの防災の配布、転入される方へ本市の防災情報の入手方法を記載したチラシの配付に加え、出前講座では映像を活用して分かりやすい内容とするなど、災害について正しく認識していただき、防災意識を高める活動を行っております。
具体的には、資源回収推進団体報奨金制度、生ごみ処理機補助金制度、出前講座小学校環境学習、ごみステーション整備補助金制度、リサイクル協力店認定制度、資源物ストックヤードの設置、粗大ごみ戸別収集事業等を実施いたしております。
倉敷市では、ヤングケアラーに対する見守りについては、まず子供たちの通う学校をはじめ、地域の方にも広くそのことについて知っていただいて、担っていただきたいと考えておりまして、学校の先生方、そして主任児童委員の方をはじめ、市民の皆様へも出前講座や、また広報紙などを通じてヤングケアラーへの理解を深めていただけるような取組を進めているところであります。
3点目、計画作成を進めていくにはについてでありますが、議員御指摘のとおり、様々な組織、関係者が取組の必要性について認識を共有することが重要でありますので、早期に個別避難計画作成の推進体制を構築し、組織間の認識の共有を図るとともに、出前講座等の際にも、モデル地区になっていただけるよう協力依頼をさらに行ってまいります。
また、出前講座などでは、乳幼児のおられるご家庭には、非常時の持ち出し品として自らも準備していただくよう啓発をいたしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 乳幼児のものも今年からは入れるということで、分かりました。
また、効果的な活用方法についての周知徹底など具体的な取組については、今回作成した防災マップを、より効果的に活用していただけるよう、各地区、各自主防災組織への出前講座において防災に関する説明を行いたいと考えております。 また、災害情報に関しては、防災行政無線の活用ができるよう、屋外スピーカーの整備や希望するお宅への屋内戸別受信機の配付を進めております。
戸別受信装置の貸与や防災アプリの導入につきましては、4月以降広報紙やホームページへの情報掲載、またチラシの配布、防災出前講座などの実施により住民の皆様へ広く周知を図り、積極的な活用をお願いしているところでございます。現在の状況でございますが、まず戸別受信装置については6月3日現在、個人、事業所、市役所関係を合わせて約200台を貸与しご利用いただいています。
◎政策監(正木俊英君) 反響ということなんですが、防災マップの配布以降、各種団体から防災学習の出前講座の開催依頼といったようなものもあるところで、防災マップの解説であったりマイ・タイムラインの作成講習会というのをやっているといったところでいけば、反響はあったのではないかというふうに認識しております。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。 ◆2番(平松久幸君) 続きまして、4番に移ります。
現在までの取組としましては、広報紙やホームページへの掲載、チラシの全戸配布をはじめ、防災出前講座やイベント会場でのアプリの操作説明や登録支援を行っております。また、市内の小・中学校や幼稚園、保育園など子どもたちを通じて各ご家庭にチラシをお配りしたり、確定申告会場やこどもひろばの会場、また消費生活講座など他部局と連携を取り、PRを行っております。
市では、従来より防災講演会の開催や出前講座などの啓発活動を行うとともに、昨年度の総合防災訓練では、家具の固定やハザードマップの確認など、市民一人一人の取組も呼びかけました。また、毎年出水期や台風時期に大雨への備えとして、広報くらしきに特集記事を掲載し、折に触れ防災意識の啓発に努めております。
このため、市では、従来より防災講演会の開催や出前講座などの啓発活動を行うとともに、昨年度の総合防災訓練では、家具の固定やハザードマップの確認など、市民一人一人の取組を呼びかけてきたところでございます。さらに、今年度は大人から子供まで気軽に参加できる防災の普及・啓発イベント、くらしき防災フェアの実施に向けて本議会に関係予算を計上させていただいております。
一方で、徐々に地域活動を進めていこうという地域もあり、出前講座の相談もいただいているところです。 今年度は、地域における防災人材の育成を行うことを目的に、くらしき防災士の会が提案し、市民企画提案事業に採択された倉敷市地域防災活性化事業も活用し、自主防災組織の新規立ち上げや地区防災計画の策定支援など、活動の活性化に向けて市も協働して取り組んでおります。
市内高校生には、事務局職員による出前講座や模擬投票の指導を行っております。また、選挙に触れる機会創出の一つとして、市内のある高校の生徒さんに本庁舎に設置した期日前投票所の入り口で来庁者に対しまして投票の呼びかけをしていただいたことがあります。また、成人式でチラシを配布したり、新しく有権者となった方には投票所入場券と併せて啓発資料を発送するなど、主権者意識の向上、啓発を図ってまいっております。
さらに出前講座を行うだとか、そういうことも積極的に取り組んでまいります。いずれにしても目指すは100%、そして自主防災組織のさらなる機能向上であります。関係者の方々にもお礼を申し上げつつ、今後ともよろしくお願いいたします。 電気自動車の災害利用申出者に対する購入補助ですけども、鳥取県でとっとりEV協力隊といったボランティアの登録制度があるということは知っております。
実践的な話も聞いていますので、ぜひ高校とか短大で消費生活センターの出前講座ですかね、あるときにはしっかりセンターを利用したほうがいいというふうに僕は思っていますので、申し添えておきます。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員、この際申し上げます。 質問の途中ですが、ここで休憩いたします。再開は11時5分からの予定です。